快晴の上野公園、休憩を挟む2時間という長丁場の演奏をしました。第1部は13時から14時まで。ポーランド民謡「クラリネットポルカ」から始まり、新曲ルーマニアの「ブデシティのホラ」を挟みつつ、フォークダンスの名曲「マイムマイム」で〆。
第2部は15時から16時まで。第1部よりも盛り上がりに欠けてしまいました。終演後、選曲に多少の修正をした方がよかったと感じましたが、途中オーストリア人の親子による飛び入りダンスがあり、なんとか盛り返しが出来ました。
からし種キャラバンの大道芸史上、最も集客のあった演奏となりましたが、観客の多さに対応する難しさも痛感。公園で大勢の人達を前に演奏するのは、演奏力、パフォーマンス、MCも含め、責任感が倍増。もっとも、自分達の力が足りなければ観覧するのに強制力の少ない大道の音楽は、素通りされるだけなのですが・・・。
諸事情あって相方がブログの更新を一時中断しているので、代わりにこちらのブログで少しずつレポートしていきます。
2012年5月17日木曜日
2012年3月28日水曜日
3月30日は代々木公園で演奏です!(雨天中止)
厚手のコートがいらない季節になったのを見計らって、春一番のからし種大道芸は代々木公園に決まりました。レパートリーが30曲を超え、思い出すのも一苦労。そんな中、新曲であるルーマニアのフォークミュージックを披露したいと思います。
ルーマニアと言えば、クラシックの作曲家バルトークが作曲した「ルーマニア民俗舞曲」や、バイオリニストのジョルジェ・エネスクが有名ですが、からし種の新曲はクラシックとは違う、荒削りなジプシー音楽です。近年、タラフ・ドゥ・ハイドゥークスなどで知られる音楽の類だと思って頂けると幸いです。
3曲あり、それぞれ練習中の動画を、自分達の尻を叩く為に相方に撮影して貰いましたが、 どれもかなりの難曲となっており、まだまだ未完成。猛練習して30日に望みます。相方は練習する時間あるかな…。
2011年10月28日金曜日
フィンランドといえば・・・
先日、フィンランドの日本人の方がこのブログに遊びにいらして下さって、少々フィンランドの話を致しました。私がフィンランドという国の文化を初めて知ったのは、数年前に見た現代の映画からで、アキ・カウリスマキ監督の『過去のない男』という作品。舌を噛んでしまいそうな慣れない発音の名前、男性なのか女性なのかも分からない謎だらけの監督の映画を、友人から薦められるがままに鑑賞。独特な色彩とストーリー、ユーモア溢れる台詞回しやシュールな人間関係、そしてどこか懐かしいノスタルジックな空気が全体に流れている、風変わりでとても面白い映画でした。
それから何本か見る内に、劇中で使われている音楽にも惹かれ、寄せ集めのカウリスマキ映画サントラまで買ってしまう始末。本当に聞きたかった曲は『愛しのタチアナ』という映画の中にあったのですが、残念ながらそれは叶わず。レストランのダンスホールで、おじいさんがアコーディオンを伴奏に歌う曲が本当に素晴らしい。この曲が万が一無かったとしても『愛しのタチアナ』は、私の中でカウリスマキ映画のベスト3に入るのですが、是非歌詞を知りたかった。
ちなみに、以前このブログで紹介した『ラヴィ・ド・ボエーム』という映画も非常に面白いので、どのカウリスマキ映画を見ようか悩んでいる方には、どちらもオススメです。
2011年10月23日日曜日
10月23日は上野で演奏です!
今年もやって参りました。東京の大道芸人が集結する、賑やかな大イベント。詳しくは東京都のホームページで。
↓たまたま見つけたロンドンデリーの歌。
こんなおじいさんになりたいですね~。
明日はこんな感じで演奏に臨むとしますか。
こんなおじいさんになりたいですね~。
明日はこんな感じで演奏に臨むとしますか。
2011年9月10日土曜日
9月11日は初台オペラシティにて演奏です
米国の同時多発テロがあった2001年から早いもので10年が経ちます。あの出来事を知る事により世界、そして日本は何が変わったのでしょうか。過剰で偏見に満ちた情報を現在も流し続ける、メディアという存在によってもたらされたものとは、私達自身が生きるこの現実にどのような影響を及ぼしたのでしょうか。
奇しくも今回のからし種キャラバンの演奏は、そのテロ事件があった10年前と同日になりました。
犠牲者の方々には、心より追悼の意を表します。
以下曲目、2011年 9月11日 13時~14時 初台オペラシティ サンクンガーデンにて演奏。
前半
①Ole Bull-vals(オーレ・ブル・ワルツ)
ノルウェーのバイオリニストの名前を冠したワルツ。北欧らしいメロディーと田舎風スパイスが効いた、からし種キャラバンのここ最近の新レギュラー曲。
②Ca Gaze(サ・ガーズ)
フランスのジャヴァというダンスチューンで、一拍目にアクセントをおいた三拍子の曲。フランクなあいさつの言葉らしい。
③Vendredi le Treizieme(ヴェンドレディ・ル・トレジェム)
13日の金曜日!?フランスのミュゼットナンバー。
④Londonderry Air(ロンドンデリーの歌)
世界的に有名なアイルランド民謡。別名『ダニー・ボーイ』。
⑤Kolomeyke(コロメイケ)
ユダヤの古いクレズマー音楽。
⑥Polyushko Pole(ポーリュシカ・ポーレ)
ロシア民謡。アコーディオンのゆっくりとしたイントロからテーマそしてバイオリンソロへ。からし種キャラバンのレパートリーの中でも古株。哀愁感溢れるロシアンメロディーがたまらない。
後半も6曲です。全12曲、張り切って行きます。
2011年6月18日土曜日
明日は飯田橋の区境ホールで演奏です
ここ最近、からし種キャラバンの大道芸においてメッカとなっているのは飯田橋。地理的にお互いの家から近いのも一因かと思いますが、なんと言っても雰囲気が良いのです。のんびりとした街の感覚や、ゆったりとした時間の流れが感じられ、更に日当たりも良好。そして飯田橋には大道芸スポットが二箇所あり、そのうちの一つは先月演奏した、屋外の『みやこ橋』。そしてもう一つは今回の『区境ホール』。
ショッピングモールに併設された休憩所兼ライブスペースで、演奏場所のすぐ目の前には通路を挟んで大きなステンドグラスがあります。そこを買い物客や学生、サラリーマン達がしばしば行き交い、なかなか繁盛しています。
気になるのはそのネーミング。区境(くさかい)とは、書いて字のごとく「区の境」。調べた所、飯田橋という駅は千代田区、新宿区、文京区がまたがる駅なのだそうです。もしかすると区境ホールというのは、その三つの区がちょうど交わる稀有な場所なのかも知れません。
そういえば相方は地図マニア。どこへ行くにもポケットマップを持ち歩き、暇があれば本を読む代わりに地図を眺めるのだとか。生まれて初めて、道を調べる事以外で地図を見てみたくなりました。
それでは、明日の曲目を紹介します。
~前半~
①Ole Bull-vals(オーレ・ブル・ワルツ)
ノルウェーのバイオリニストNils Oklandが、同国の偉大なバイオリニストOle Bullへ捧げたワルツ。
②Poljushko Pole (ポーリュシカ・ポーレ)
元はロシアの軍歌であった様ですが、現在の日本では恋の歌として知られているらしい。
③Sí Bheag Sí Mhór(シーベグ・シーモア)
アイルランドのエアーと呼ばれるスローテンポの曲。
④Kolomeyke(コロメイケ)
ユダヤの古いクレズマー音楽。
⑤La Valse d' Amelie(アメリのワルツ)
映画アメリのテーマ曲。
⑥Kolo Serbe(コロ・セルベ)
東欧セルビアのジプシー風ダンスナンバー。
~後半~
①Londonderry(ロンドンデリーの歌)
別名『ダニー・ボーイ』。なかなか有名な曲です。
②Doina & Freylechs(ドイナ&フレイレフ)
これまたユダヤ・クレズマー。そこそこ古い曲の様です。
③Aura Lee(オーラ・リー)
別名『ラヴ・ミー・テンダー』。これもなかなか有名。
④Les amants de Montparnasse(モンパルナスの灯)
フランスの名優Gérard Philipeが画家モディリアーニに扮した50年代の名映画『モンパルナスの灯』。これは、その劇中で街角の大道芸人が弾くバイオリンの曲。どなたか曲名をご存知の方いらっしゃいましたら、是非ご教授下さい。
⑤Donna Donna(ドナ・ドナ)
教科書でお馴染み、仔牛の悲劇。
⑥Vendredi le Treizieme(ヴェンドレディ・ル・トレジェム)
13日の金曜日!?フランスのミュゼットナンバー。次月の演奏に向け、猛練習&Ver.Up!
ショッピングモールに併設された休憩所兼ライブスペースで、演奏場所のすぐ目の前には通路を挟んで大きなステンドグラスがあります。そこを買い物客や学生、サラリーマン達がしばしば行き交い、なかなか繁盛しています。
気になるのはそのネーミング。区境(くさかい)とは、書いて字のごとく「区の境」。調べた所、飯田橋という駅は千代田区、新宿区、文京区がまたがる駅なのだそうです。もしかすると区境ホールというのは、その三つの区がちょうど交わる稀有な場所なのかも知れません。
そういえば相方は地図マニア。どこへ行くにもポケットマップを持ち歩き、暇があれば本を読む代わりに地図を眺めるのだとか。生まれて初めて、道を調べる事以外で地図を見てみたくなりました。
それでは、明日の曲目を紹介します。
~前半~
①Ole Bull-vals(オーレ・ブル・ワルツ)
ノルウェーのバイオリニストNils Oklandが、同国の偉大なバイオリニストOle Bullへ捧げたワルツ。
②Poljushko Pole (ポーリュシカ・ポーレ)
元はロシアの軍歌であった様ですが、現在の日本では恋の歌として知られているらしい。
③Sí Bheag Sí Mhór(シーベグ・シーモア)
アイルランドのエアーと呼ばれるスローテンポの曲。
④Kolomeyke(コロメイケ)
ユダヤの古いクレズマー音楽。
⑤La Valse d' Amelie(アメリのワルツ)
映画アメリのテーマ曲。
⑥Kolo Serbe(コロ・セルベ)
東欧セルビアのジプシー風ダンスナンバー。
~後半~
①Londonderry(ロンドンデリーの歌)
別名『ダニー・ボーイ』。なかなか有名な曲です。
②Doina & Freylechs(ドイナ&フレイレフ)
これまたユダヤ・クレズマー。そこそこ古い曲の様です。
③Aura Lee(オーラ・リー)
別名『ラヴ・ミー・テンダー』。これもなかなか有名。
④Les amants de Montparnasse(モンパルナスの灯)
フランスの名優Gérard Philipeが画家モディリアーニに扮した50年代の名映画『モンパルナスの灯』。これは、その劇中で街角の大道芸人が弾くバイオリンの曲。どなたか曲名をご存知の方いらっしゃいましたら、是非ご教授下さい。
⑤Donna Donna(ドナ・ドナ)
教科書でお馴染み、仔牛の悲劇。
⑥Vendredi le Treizieme(ヴェンドレディ・ル・トレジェム)
13日の金曜日!?フランスのミュゼットナンバー。次月の演奏に向け、猛練習&Ver.Up!
2011年5月14日土曜日
明日は、JR飯田橋駅近くの『みやこ橋』で演奏です!
久し振りの大道芸は、ヘブンアーティスト活動場所の中でもマイナーなスポット、みやこ橋。裏を返せば、通好みな大道芸スポットと言えるでしょう!
上野や都心の激戦区を外れ、ひっそりとお忍び気分で演奏出来るのが大きな魅力。屋根もあるので雨が降っても大丈夫。そして、演奏が終われば近くにあるファーストフード店やカフェ等でのんびり。
飯田橋の駅が近いこともあり、休日やお昼時はそれなりに賑やか。そして、ほとんどの道行く人は大道芸を見慣れていない様子。やっぱり、まだまだ浸透していません。
そんな中、明日はからし種のスタンダード中心の1時間コース。14時~15時、前後半30分ずつの予定です。陽射しが強いかも知れないので男性は帽子、女性は日傘、お子様はサンバイザーを忘れずに。
上野や都心の激戦区を外れ、ひっそりとお忍び気分で演奏出来るのが大きな魅力。屋根もあるので雨が降っても大丈夫。そして、演奏が終われば近くにあるファーストフード店やカフェ等でのんびり。
飯田橋の駅が近いこともあり、休日やお昼時はそれなりに賑やか。そして、ほとんどの道行く人は大道芸を見慣れていない様子。やっぱり、まだまだ浸透していません。
そんな中、明日はからし種のスタンダード中心の1時間コース。14時~15時、前後半30分ずつの予定です。陽射しが強いかも知れないので男性は帽子、女性は日傘、お子様はサンバイザーを忘れずに。
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